口臭の原因と対策
口臭は誰しも少なからずあるものですが、きつい口臭の場合、他人に不快感を与えるだけでなく、それ以上に本人が気になるものです。
ここでは、口臭の原因と対策について紹介します。
まず、口臭の原因ですが、大きく分けて二つあります。
一つ目は口の中に原因がある場合で、食べ物のカスが歯の隙間や舌、食道などに吸着し、細菌が時間の経過と共に腐敗し、出てくる臭い(揮発性ガス)です。
これが口臭の原因の大半です。
二つ目は、口の中以外が原因となる場合です。腸内で有害物質(メチルメルカプタン)が作られ、血液を通して肺や皮膚から出てくるもので口臭や体臭の原因となるものです。
つまり口臭と言っても、口の中の腐敗臭によるものと腸内の腐敗臭によるもの、あるいはそれらが混じりあって出てくる臭いということになります。
口の中に原因がある場合の口臭対策ですが、口の中には100億以上もの細菌が通常住んでいます。
これらの細菌は、食べかすなどを食料にして繁殖していますので、まずは口内を清潔にすることが重要です。
基本的なことですが、歯石や歯垢がつかないように正しいブラッシングで毎食後の歯磨きを行うことが大切です。
ただ、歯石や歯垢は細菌なのでつかないように歯磨きをすることが大事ですが、時間と経過と共に完全に除去できなくなりますので、
定期的に歯医者さんで取ってもらうのが良いと思います。
また、歯磨きを行う際には、舌も一緒に磨くようにすれば口臭予防の効果があります。舌が白っぽくなっている場合、それは、
舌苔(ぜったい)といって細菌・食べ物のカスなどが付着している状態となっていますので。
ただ、舌はデリケートなのであまりゴシゴシと磨き過ぎないようにご注意ください。
最近では、舌専用のブラシもありますので、こちらを使用すれば傷つけなくきれいにすることができオススメです。
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